熊本県議会議員 小杉 直

ご挨拶

 皆様におかれましては、御健勝にて御活躍のこととお喜び申し上げます。

 平素の多忙さにかまけて御無沙汰することが多い私も、健康に留意しながら政務活動に取り組んでいますので、どうか御休心下さい。

 ところで、昨年は自然の脅威にさらされた1年でもありました。4月の想像を超える大規模地震である「熊本地震」の発生、6月の豪雨災害、10月の阿蘇中岳36年ぶりの爆発的噴火、そして12月の南関町に於ける高病原性鳥インフルエンザの発生等がありました。とりわけ熊本地震は、全く予期しない大地震であり、震度7の前震、引き続いて同じく震度7の本震と発生し、人的被害、住家・建物被害、道路・橋等インフラ被害、文化財被害、公共施設被害等、未曾有の甚大な被害を受けました。

 私達、自民党熊本県議会議員団は、県の災害対策本部や自民党熊本県連災害対策本部、そして国の現地対策本部等に加わり、鋭意協議を進めながら、1日でも早い復旧・復興の為に全力で取り組んで参りました。

 一方、3月には県知事選挙、7月には参議院議員通常選挙が施行されました。おかげで、蒲島郁夫知事の3選、松村祥史参議の3選、そして全国比例の自衛隊出身の宇都隆史参議の再選、及び農業団体出身の藤木真也氏の初当選の実現が出来ました。自民党公認候補者が順調に当選されたわけですが、応援して頂いた皆様に厚くお礼を申し上げる次第です。

 他方、我国を取り巻く国際環境は、イギリスのEUからの離脱発表、トランプ新大統領の誕生、韓国の朴大統領の弾劾、中国の一方的な海洋進出、北朝鮮の過激な行動、そして依然として続発している海外におけるテロ事件、TPPの行く末等大きな課題があります。よって、本年も我が国の安全保障や、経済面からも国際情勢をしっかり注視していかなければならないと考えられるところです。

 さて、私は引き続き県民の皆さんと一緒に、熊本地震からの早期復旧・創造的復興に全力で取り組みながら、併せて、県内経済の活性化、県民生活の安全・安心の確保に微力を尽くして参りたいと思っております。そしてこのような国内外状況の時こそ、自主憲法の必要性を痛感していますので、自民党熊本県連憲法改正推進本部長として、憲法改正の実現に向けて邁進したいと考えております。どうかこれまで以上の御指導と御支援をよろしくお願い致します。

平成29年1月吉日  熊本県議会議員  小杉 直

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